ハワイ島に恋して-ワイコロアをぶらぶらしました

ワイコロア地区はどんなところ？

今回ご紹介したいハワイ島のワイコロア地区はヒルトンやマリオットなどが所在するビーチリゾートエリアです。

コナ国際空港から北へ車で溶岩の跡を横目にみながら運転して約30分のエリアです。

photo by nozatomo
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ハワイ島というとヒロのように全米一降水量が多いところもありますが、ワイコロアは乾燥地区でいつも晴れていますのでリゾートで滞在するにはちょうどいいでしょう。

キングスランドにはタイムシェアのプロモーションで宿泊ました。

タイムシェアと聞くと敷居が高いように思いますが、ヒルトンバケーションクラブが運営しているこのラグジュアリーで広い部屋をホテル感覚で楽天トラベルで予約できるのは、このブログを書くまで知りませんでした。

3人家族以上で泊まる場合、広い割りには宿泊料金もリーズナブルなのでオススメします。

↓寝室の写真、リビングも広いよ。そうリビングもあるんです。

キングスランドの詳細は下記の記事が分かりやすくてオススメです。

思わね珍客も現れます。

キングスランドに宿泊した翌朝、何気なく部屋の外を見てました。↓

↓なにやらいます？

↓野生のヤギでした。

↓しかもこんなにたくさん(*≧∀≦*)

ヤギ好きにはたまりません。野生のヤギだから接近注意です。ヒルトンからヤギ追っ払い班が出動してましたよ。

キングスランドの中だけでも充分プールやフラダンスショーなどでリゾート気分があじわえます。↓

しかしながら同じワイコロア地区にはヒルトンが運営するヒルトン　ワイコロア　ビレッジ(HILTON　WAIKOLOA　VILLAGE)がありキングスランドからはバスで簡単に10分くらいで行きちゃうんです。

言っておきますが、ヒルトンワイコロアビレッジはただのリゾートホテルではないですよ。

ヒルトンワイコロアビレッジは東京ドーム３個分の敷地にラグーンやイルカプールなどを兼ね備えていて、広すぎてトラムという乗り物で移動するんですよ。

散歩にはもってこいだし、ラグーンで泳ぐためにキングスランドからわざわざくる価値ありますよ。

だってラグーンにはなんと海亀がいて一緒に泳げるんです。運がよければですが、、、

↓広大な敷地はトラムで移動します。

photo by Miss Copenhagen
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↓なぜか吊り橋があります。ウム、良かろう。渡ってみるか。

↓イルカプールです。イルカがいます。イルカがいます。

↓ホテルの庭？はこんな感じ、キングスビレッジからきたよって紙を見せるとタオル貸してくれるよ。

↓古代遺跡もごろごろ、おいヒルトンて金持ちだなあ、、

↓このラグーンで海亀と泳げました。触ってはいけないんだろうけど、思わず触っちゃった。てか水中スクーターになってもらい引っ張っていただきました。

メンゴ! でも一生の思い出❤️

ワイコロア、また行きたいです。てかこのブログのタイトルはマウイなんちゃらですが、僕は次回どの島にいきたいかと言われればビックアイランドかもな？

直行便もあるし、ホノルルと違い都会の喧騒もなく子供づれでも安心、安全ですよ。

僕の備忘録ですが、ハワイ旅行で役に立つリンクです。よければお使いください。